CLINIQUE MONTREUX CLINIC SWITZERLAND Deutsch Italiano Español Português PRIVATE CLINIC SWITZERLAND Chinese JP Arab

医療 > 研究

項目

 

セルバイタル療法とは ?

療法の特徴は動物胚から採る生物学的に活性した細胞成分の力にあります。その細胞成分が生物学的に弱まった他の細胞に遺伝子情報を伝え、活性化したタンパク 質を作り出すため刺激します。この療法は人体組織のリバイタリゼーション ( 生気回復)とリジェネレーション ( 再生 ) を可能にするものです。セルバイタル療法には以下の優れた利点があります :

  • 胚細胞成分は殆ど分化されていないので抗原性がより少なく、従って人体組織により良く受入れられます。
     
  • 生物学的に公然と効力を発揮している胚細胞成分が、効果ある刺激を人体にもたらします。
     
  • これら細胞成分はその ゲノム を人間組織のゲノムに同化して新しいタンパク質を作り出すためのモデルです。 この二つのゲノムの同化が、その DNA の転写において過失の無い ポリペプチド鎖 を形成するのに適した子孫を作り出すことを可能とします。新しいタンパク質はこうして新しいサイクルで繁殖し、時間や疾患によって残された全ての病理学的な相続から開放されるのです。

ドイツの大学で行われた 放射性同位元素 を使って識別された細胞成分の研究では、これらがショック臓器に移行することが証明されました。すなわち、例えば肝臓の抽出成分は疲れた肝臓に局地し、肺の抽出成分は弱まった肺に集まるといった具合です。
注入される細胞抽出物は問題となる臓器官を標的とし、全体を通してその効力を増加することが確かといえます。

現在では、投与された細胞成分が遺伝物質を「再プログラム」しつつ、人体の疲労器官の生気を回復し、再生すると見なされています。

セルバイタルの方法

セルバイタル療法をより一層安全な、また完全なものとする為、フィスター医師は独自のセルバイタル方法を発明しました。それが他の全ての異なる形を取る細胞療法と違います。

生物学的物質と細胞組織は細胞の生物、即ちタンパク質を分解する様々な分解酵素の反応で素早く変性します。細胞抽出物の中に含まれるタンパク質の生物学的価 値を長期に渡り完全に保存し、また細胞抽出物に及ぼす病理学的で毒性のある作用因子存在のあらゆる可能性を削除するため、研究所に必要なテストおよび管理 を行う時間を与えること、この二つの観点から細胞と組織の保存方法が必要不可欠であったのです。セルバイタルという名の方法は、この保存方法を指していま す。

セルバイタルの方法とは安定し、無毒、パイロジェンフリー、無菌で定量できる液体の使用に基づき、その中に動物胚の器官と膜組織 から抽出された異なる細胞成分を入念に計算された比率で溶解したものです。凍結や凍結乾燥法のプロセスは一切ありません。 そのノウハウのおかげで、副作用はごく稀で、通常局部的な小さな反応に留まるのみです。

丹念な医療検査により、生気回復が必要とされ る疲労した器官を確定することができます。これにより患者に必要とされている器官全ての細胞抽出成分が投与され、また各器官は一つの同じ組織から抽出され るのではなく、適応する臓器官から抽出される細胞成分によって治療されます。このようにセルバイタル療法は的を絞りパーソナライズドされているので、より 効果的なのです。

セルバイタル療法 の理論解説

器官組織の再生と老化を防ぐ細胞抽出成分の作用形式は現在のところ確立されていませんが、数々の研究および理論がクリニックにおいて実証され、この現象を裏付けています。

そのうちの 3 つをご説明しましょう :

1) ゲノムの不安定性

  • 多くの研究者によれば、人間と動物の細胞はその増殖に従って一つの、あるいは複数のアミノ酸レベルにおいて欠如のある、または不完全な新しいタンパク質を生 み出します。この現象が各細胞分岐において増加します。(Woytyk & Goldstein, 1980 年)。

    細胞成分の投与は 受容者のゲノムに接合され、ゲノム移植の反応効果をもたらします。セルバイタルの細胞抽出物が狙うのは、必要な回復をもたらし、新しく健康なタンパク質産出のモデルとなることです。

2) フリーラジカルの生産

  • フリーラジカルは一つあるいは複数の「独身」電子で核の外軌道にある分子です。フリーラジカルは新しく安定した分子を形作るため、他の電子を探します。フリーラジカルは、自動車のエンジンから出る排気ガスというイメージのように、細胞の燃焼から生じる有害な物質とみなされることもできます (C.W. Olanow, 1993 年)。

    フリーラジカルは不安定で、脂質、タンパク質とDNAを損傷しつつ細胞の構成要素を攻撃し、疾患が引起こされる連鎖現象を誘導します。イオン放射線や紫外 線、環境汚染、同じくタバコの煙を浴びることなどがその可能原因にありますが、フリーラジカルは 100 以上の疾患に関与しています。


    セルバイタルの細胞成分はフリーラジカルの形成を抑制し、
    既に引起った損傷を直します。

3) テロメアの理論

  • 真核生物 真核生物 組織の染色体の末端部は テロメアと呼ばれています。テロメアは各細胞分裂時の遺伝物質の完全性保護に欠かせないものです。テロメアの長さが細胞分裂の寿命を制限し、ある程度分裂した後、染色体は増殖できなくなります。研究によって酵素の複合体のテロメラーゼがテロメアの長さの短縮を取消すことが可能であることが証明されました (L. Maillet, C. Boscheron, M. Gotta, S. Marchand, 1996 年)。

    セルバイタルの細胞成分は変質した細胞染色体の更新をねらいます。

レマナ・ヘルスセンター・クリニックによって行われるテストと研究

生産技術、セルバイタルの素材準備と並んで、年々テスト、検査、最終製品の試験に関しても様々な改善がもたらされました。これはその無害性を保証し、その効果を増加させ、病理学的で毒性のある作用因子存在のあらゆる可能性を削除するためのものです。


テストおよび管理例

  • 私たちのセルバイタル素材を最適なものとするため、いくつかの修正を課しました。私たちは例えば何年も前から製品におけるタンパク質量の測定テストを実施し ています。この量は製品の生物学的なマーカーと見なされ、細心のテストによりその品質をコントロールするものです。このように、私たちは常に完璧で生物学 的にすぐれた活性を持つものを提供しています 。

    もう一つのテストは、私たちのセルバイタル細胞成分に接触させる様々な細胞株において、
    細胞変性 効果が及んでいないか確認するものです。このテストは各細胞株、また各セルバイタルの抽出物に対して繰り返されます。これにより活性細胞における私たちの製品の無害性を保証できるのです。

科学的研究

  • 研究所における動物尊重に関する新しい倫理を守るため、私たちは何年も前から全ての実験を、適切な培地において保管するクローン化した活性細胞上で行っています 。 細胞培養の新しい技術と方法がより多くの利点増加を見せています。

    その他、顕微鏡での直接観察、細胞自身の位相差法観察、またその他の特殊テストで開発できうる情報を迅速に収集できます。

    異なる細胞の抵抗力および増殖力、あるいは微生物についてのセルバイタル細胞抽出物の効果に関する実験は私たちの研究所にて実施されました。

観察の結果 :

  • これらの実験はセルバイタル素材との接触時の、異なる細胞あるいは微生物の抵抗力増加を証明しています。実際、セルバイタル製品の活動下において、母細胞は より多くの娘細胞を生み出す傾向を示しています。ここでは相次ぐ分裂数の増加と、同じく若い細胞数の増加も観察されています。

 

先の数々の実験で、セルバイタルの胸腺抽出物の効果が 絨毛膜癌 A 549 細胞 の細胞培養において明らかになりました。


観察の結果 :

  • セルバイタルの胸腺抽出物と接触した上記細胞群体のプラークは、この抽出物と接触されなかった細胞群体のプラークに比べ 50 %さらに大きく、多数となりました 。
     
  • MEM 内で増殖が止まっていた細胞は、セルバイタル胸腺抽出物を1%加えた後、増殖を再開しました 。
     
  • 予備研究ではセルバイタル胸腺抽出物が、人体組織の免疫抵抗を担う白血球の培養に作用することを示しました。この増殖はかなりのもので、娘細胞の数が上昇しました 。

グラフ

人体器官老化の様々な生物学的パラメータ測定が、セルバイタル療法がもたらす効果をはっきりと示しています。下のグラフはセルバイタル療法を受けなかった個人における老化影響を示しています。


 

図 1: 年齢における異なる生物学的パラメーターの変化
(典拠 : Franz Schmid, A New Dimension of Medecine, Thun, Switzerland, 1983 年 286 ページ)

 



このグラフはセルバイタル療法を始めるのに最適な年齢を示しています。免疫組織 と精神面でのキャパシティを強化するため、最適な年齢は 35 歳あたりを示しています。療法は二、三年に一度完全に繰り返すことが勧められ、この間隔において各自の生活のリズムや健康状態に応じ、二本の注射をブース ターとして処置することも可能です。

次のグラフはライフサイクルにおける様々な人体器官と組織の変化を示しています。
 

図 2 : 様々な人体組織の成熟および老化
(典拠 : Franz Schmid, A New Dimension of Medecine, Thun, Switzerland, 1983 年  286 ページ)

セルバイタル療法は上に挙げられているような人体器官と組織の退化を和らげ、それらの良い効率持続期間を延ばすことが可能です。治療の効果は単に補足的なものではなく、器官全体に反響する幾何学的なものです。

 

職業ストレス

職業ストレスは私たちの時代における実に厄介な悩みの種の一つです。このストレスは効率、生産性、活動力、財政の低下など、企業の「健康」にダメージを与え るのと同じように、一人一人の健康に害を及ぼします。ストレスに関するアメリカの研究所によれば、これらの低下によりもたらされる金額は、アメリカにおい て年間 2 千億ドルに達するとされ、スト全体をはるかに上回るとしています。このストレスは 3 億日分の労働損失の責任者であると言われています。 国際労働局によると工業化された国々でのストレスを持つ人々の数は、ここ 10 年で倍増、フランスの調査会社 CSA TMO はヨーロッパにおける管理職の 86 パーセントが職業ストレスに苦しんでいるとしています。世界保健機関では、睡眠障害、鬱病状態、筋肉および関節損傷につながるこのストレスが心臓血管疾患 のリスクを三倍にするとしています。

Health Center Clinique Lémana | Royal Plaza
Grand Rue 97 | ch-1820 Montreux Case Postale 347 | ch-1815 Clarens | Switzerland
TEL ++ 41 (0) 21 961 38 12 | fax ++ 41 (0) 21 961 38 13

 

 

 

 

Site Map / Content Navigation

Home